当たり前となれと倦怠期

友達と話してて、たまーに出てくる話のなかで倦怠期についての話がある。友達が「俺、最近、倦怠期なんだよねー。」って言うが、俺にはその倦怠期ってのはよくわからない。

俺が思うにそれは、その生活が当たり前になったからそう感じるんじゃないのかなーってこと。なれにもちかいもの。

で、自分が思うのは、その当たり前の生活ってのが一番の幸せなんじゃないのかなって思う。

だから、倦怠期って感じるころが一番の幸せなんじゃないのかなー?そう考えてくると、ちょっとは違う視点で見えてくるんじゃないのかなー?

って、一人でブツクサ言ってみた。


最近、彼女が「今こうしてることが幸せなのかなー?」って言ったんだよね。俺は、特に何も言わなかったけど、前々から自分の考えてたことと同じことを考えてくれてるんだなーって思って、素直にうれしかったんだわさ。わささ。